35件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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広陵町議会 2023-01-19 令和 5年第1回臨時会(第1号 1月19日)

先ほども委員会のほうでお話しさせていただいたんですけれども、一応、古寺川のこの部分に関しましては、現在係争中でありまして、事業の規模の面積が小さくなって、それで事業のほうが一時、一刻二刻ということで進められているということで聞いておるですけれども、ここの部分箸尾の準工地域の要は水量自体もここへ持ってくるということは聞いておるんですが、町全体の安全を見越した分の水路関係を計算して、そして、この部分

広陵町議会 2022-06-14 令和 4年第2回定例会(第3号 6月14日)

舗装補修に関連しましては、大和ガス箸尾工地域工場用地開発地に向けてガス管埋設計画しており、町道南22号線では、令和3年度から3年間で施工される計画となっております。当区間の約760メートルは、東側の車線内に埋設する計画で、埋設後はセンターラインから東側は全て舗装復旧されることとなります。

広陵町議会 2021-03-24 令和 3年第1回定例会(第5号 3月24日)

箸尾工地域では、企業誘致へ向けての用地確保も進み、区域内の縦断道路整備経費が計上され、地域活性化が図られてまいります。  また、農業生産基盤の充実を図るため、百済川向地区において、農地集約化に向けて圃場整備も実施されてまいります。  産業においても、大和高田市と協働中小企業小規模企業中間支援組織Bizが開設され、一定の成果を上げております。

広陵町議会 2019-12-20 令和元年第4回定例会(第5号12月20日)

今回箸尾工地域開発につきましては、長い期間、民間による開発が期待されながらも実現しなかったことから、行政がかかわることにより、県内でも貴重な本町の地域産業ゾーンである箸尾工地域造成事業造成地売却による企業誘致の実現は、新たな活力の創出経済活性化産業活動まちの発展の基盤となるものであり、町がこれまで行ってきた公園や道路等整備とあわせ、未来への投資と捉えることができますが、それらの事業

広陵町議会 2019-06-13 令和元年第2回定例会(第2号 6月13日)

これは箸尾工地域B地区の、遊水池状態になっているB地区対策としてもぜひとも必要でございますので、町としてやっていくと考えております。ただ、残りの馬見川と広瀬川については、町が用地買収をすることで、工事については、県でやってもらえるようにお願いしているというところでございます。

広陵町議会 2019-03-08 平成31年第1回定例会(第3号 3月 8日)

質問事項1番、箸尾工地域企業誘致事業を問う。  ①造成隣地戸建て住宅に対し工場からの騒音振動等、24時間操業もされるとは思います。その説明をされていますか。  ②近隣川西町、安堵町、田原本町の3町も企業誘致に取り組まれているということですが、川西町は広陵町と同様に、町が事業用地を買収するとしています。安堵町は民間企業農地を買収し造成販売するとしています。

広陵町議会 2018-12-12 平成30年第4回定例会(第4号12月12日)

特にこの準工地域での住宅のみの開発は不適当と思います。住宅地域の減少として、子供らが育ち、年寄りが残って、やがて空き家となる状況が考えられます。よって、理想の戦略としては、本社機能を置いていただける公害のない優良企業誘致であります。そして絶対に塩漬けにはしない。そのためには多くの企業の公募に手を挙げていただける魅力ある用地造成が不可欠であると思います。

広陵町議会 2018-12-11 平成30年第4回定例会(第3号12月11日)

こういったことで、だとすれば、今回のいわゆる箸尾工地域工場用地造成事業につきましても、そうした発想のものであるかどうか、見解をお聞きしたいというふうに思います。どうぞよろしくお願いします。 ○議長(堀川季延君) 中村まちづくり政策監! ○まちづくり政策監中村賢一君) 広陵町が策定しました総合戦略は、2060年、人口3万人を維持するということを目的に策定されております。

生駒市議会 2018-10-29 平成30年総合計画特別委員会 本文 開催日:2018年10月29日

457 ◯樋口清士委員長 そのときに、これはちょっとここの項目で押さえるべきなのかどうかというところはあるんですが、要は市街化区域拡大であったり、準工地域拡大であったりということも射程に入れているという、それも可能性としてはあるというふうに考えているということですかね。

広陵町議会 2017-12-21 平成29年第4回定例会(第4号12月21日)

広陵町では、事業中の百済中央線バイパス整備推進に加え、箸尾工地域への企業誘致真美ヶ丘東地区拠点開発のための基幹道路整備が喫緊の課題となっている。さらに近鉄箸尾駅前地区にぎわい創出に向け、箸尾前線駅前広場整備が求められており、今後とも道路整備は重要な課題である。  

広陵町議会 2017-09-14 平成29年第3回定例会(第3号 9月14日)

この道路担当者の意識としては、都市計画事業をやらないのであれば、線を消しましょうかというところに来るわけでございますが、いや、それはならんと、これはやはり箸尾駅、唯一の軌道駅、箸尾前線は、何年かかろうと事業化をすべきだということを申しておりまして、幸い中川理事にも県からお越しいただきましたので、この事業化について、箸尾工地域、箸尾串玉神社の南側のあの道路整備につなげて、箸尾前線にどうつないでいくかということも

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